トレーラードライバーの仕事内容

数あるドライバーの仕事の中でも、トレーラードライバーの仕事は物の運搬という点ではトラックドライバーなどと共通する部分も多いのですが、それ以外に他とは少し毛色が異なる部分もあります。というのも、運搬する貨物が非常に大型の装置や機械、重機などとなっているからです。基本的には近距離間を輸送するという仕事はあまりなく、ほとんどが運送会社があるところの近隣エリアで搬送物をピックアップして、遠方にある目的地まで運ぶという長距離輸送となっています。

超大型の荷物を遠くまで運ばなければならないため、道路が空いている夜間に運送するケースが大半です。そのため、一泊二日や二泊三日のスケジュールで勤務することが多いのですが、忙しい時期には1週間連続で家に帰れないというのも珍しくありません。

必要な免許や資格とは

トレーラーのドライバーになるためには、少なくとも大型自動車免許とけん引免許の二つの免許が必要不可欠です。大型自動車免許を取得するためには、普通自動車免許がなければなりませんので、それと併せると三種類の免許がいるということになります。そのため、トレーラーのドライバーを目指す場合には、就職活動を始める前にこれらの免許を取得しておかなければなりません。なお、トレーラーにはセミ、フル、ポールという3つのタイプが存在します。いずれも必要となる免許は同じですが、日本ではフェリー輸送に使い勝手のよいセミトレーラーが多く利用されていますので、その点も併せて覚えておくと良いでしょう。

沢山の乗り物の中でも、トレーラーの運転は難しいことで知られています。色んな経験を重ねて、トレーラーの求人に応募する方が多いです。