仕事も住まいも一緒に確保

住み込みの仕事といえば、一昔前までは個人の邸宅などで雇い主と一緒に生活しながら家事をする「お手伝いさん」などをイメージする人が少なくありませんでした。しかし最近ではさまざまな業種で住み込み制度が取り入れられており、仕事と生活拠点を同時に確保できる就労スタイルとして人気があります。

住み込みとは、一般に使用者から住居を提供してもらいながら仕事に従事することをいいます。冒頭の例のように職場にそのまま寝泊まりするケースもありますが、現在では職場の敷地内、あるいは職場の近くに設けられた社員寮に入居するというスタイルが主流です。中にはワンルームマンションのような完全個室タイプの寮もあり、民間住宅並みの快適な暮らしを営むことも可能です。

稼いだ分をしっかり貯められる

住み込み制度を導入している業種はたくさんありますが、求人情報サイトなどで目立つのは通勤に不便な遠隔地にある工場、リゾート地のホテルやアミューズメント施設などです。また、新聞配達や終夜営業の飲食店など、公共交通機関が動いていない時間帯に就労する職場にも多く見受けられます。

住み込みの仕事の場合、多くは寮費が完全無料か、有料でも世間の家賃相場に比べるとかなり割安となっています。そのため、働いて収入を得つつ、さらに生活費も節約できるというメリットがあります。また、リゾート地の仕事などは夏休みの間だけの短期アルバイトというケースが多いのですが、一種の「合宿」に似た環境が生まれるため、職場での出会いをきっかけとして新たな人間関係を築けるといったメリットもあります。

「日々の生活に疲れた…」「単調な毎日を変えたい…」そんな人におすすめなのがリゾート地での女性寮の求人です。寮生活では最小限のお金で生活できますし、現地での新たな出会いもあります。